建設ユニオン

増改築相談員
信頼できる住宅リフォームのサポーター

 ● 財・住宅リフォーム・紛争処理支援センター
住宅全般にわたる相談、紛争解決支援

増改築相談員
 ◆ リフォーム相談全般・・・・・・・・・・・・リフォームに関する様々な相談業務
 ◆ 高齢者に対応したリフォーム・・・・・バリアフリーを中心に高齢者に対応したリフォーム
 についての相談
 ◆ 耐震のリフォーム・・・・・・・・・・・・・・構造の安全性、耐震に対するリフォーム等の相談

1.増改築相談員制度の概要

 増改築相談員

住宅のリフォームに際して「どこに工事を頼んだらよいのか?」あるいは「費用がどのくらいかかるのか?」 といった問題を抱えている消費者は少なくありません。
また、よりよい住まいにしたいという消費者の要求は高くなるばかりです。
これらの消費者のニーズに応えるため、昭和60年に「増改築相談員制度」が設立 されました。

 増改築相談員とは

消費者の相談に応ずるためには、受託建築に関する十分な経験を有するとともに、リフォーム工事の特性に応じた設計・施工・費用の見積りなどの専門的な知識はもちろんのこと、公的資金の融資、高齢者に応じたリフォーム耐久性向上のためのリフォームなどに関しても常に新しい知識を身につけておく必要があります。
増改築相談員は、これらリフォームに関する相談に必要なカリキュラムを網羅した研修を終了し、リフォームセンターに登録された方です。
現在、全国で約18,000名(平成23年4月現在)の増改築相談員が、住まいのリフォームコンサルタントとして活躍しています。

増改築相談員には、リフォームセンターから登録証と登録カード(別図1参照)が交付され、登録証は増改築相談員が実際に営業を行う店舗等に掲示し、登録カードは消費者からの相談を受ける際に提示することにより、消費者が安心して相談することができる増改築相談員の証となります。
リフォームセンターで実施した「‘98住まいのリフォームフェア」の来場者アンケート結果(別図2参照)を見ても、リフォーム計画で困ることにおいて「工事の依頼先」がトップとなっており、いかに受託のリフォームを計画している消費者が、工事業者の選定に悩んでいるかが明らかです。

今後、住宅リフォームは着実に増えていくという予想されるだけに、消費者が安心してリフォームの相談を受けることのできる増改築相談員の役割はますます高まるものと期待されます。


 これから増改築工事を依頼される方へ

注意点及びポイント

  1. 現場の打合せ内容を出来るだけ細めに記録し、双方で確認する。
  2. 工事内容、作業範囲、作業項目、(明細書、内訳書、使用材料・材質・色)の確認。
  3. 工事期間の明示や請負金額、支払方法等を明記した工事契約書を確実に交わす。
  4. 工事中の変更事項は、変更書や記録を残し、それに伴う金額の増減などのハッキリした合意書を交わす事が双方の信頼と良い工事の目的が達成されます。
  5. 工事中に不慮の災害などの工事保険や賠償保険も確認する
    分らない場合は、組合へお問合せ下さい。

      全建総連 沖縄県建設ユニオン
      TEL: (098) 862-5520
      FAX: (098) 866-5860
      E-mail: union@kensetuunion.gr.jp


     ここから   ※ リフォーム契約書等の書式など

2.増改築相談員を探すには

 下記から探すことが出来ます


 増改築相談員の証

●増改築相談員は「登録証 / 登録カード」を持参しております。


<<別図1>> 

                 
▲登録カード

<<別図2>>

3.増改築相談員の研修受講申込について

 増改築相談員の資格要件

(1)住宅建築に関する実務経験が10年以上ある方で、(2)増改築相談員研修会実施団体
(※1)またはリフォームセンターが実施する2日間の研修を履修し、考査に合格した方が、増改築相談員としてリフォームセンターに登録されます。
増改築相談員新規研修会の日程・受講費用・具体的な申し込み等については、下記連絡先に直接FAXでお問い合わせ下さい。
受講申し込み書式
※↑ワード形式です。
  クリックすると『開く・保存する・キャンセル』というメッセージが出て来ます。
  『開く』⇒パソコンにファイルを保存せずに直接開きます。
  『保存する』⇒パソコンにファイルを保存します。
  『キャンセル』⇒ファイルを開かずにそのまま終了します。


全県総連 沖縄県建設ユニオン
電話:098-862-5520
FAX:098-866-5860

 増改築相談員研修会のカリキュラム

新規研修会の科目は新規の欄に●印のある科目です。
更新研修会の科目は更新の欄に●印のある科目です。
科 目 内   容 新規 更新
総 論
重要性を増す住宅リフォームの推進、増改築相談員制度など
基礎知識1
(相談の進め方)
・接客方法
・相談技術
・積算、見積り
・契約の方法
・アフターサービス
・メンテナンス
・保証など

基礎知識2
(性能向上リフォーム)
・増改築の計画
・リフォームをする場合の工法上の基礎知識
・耐震補強の重要性
・高齢化対応リフォームの基礎知識
・福祉用具の活用
・部位別のリフォーム技術
・省エネリフォームの基礎知識
・リフォームによるシックハウス対策の方法など

基礎知識3
(住宅の設備・部品)
・設備診断とリフォームの方向付け
・給排水・衛生・ガスなどの各設備のリフォーム手法など

関連法規・制度等 ・住宅リフォームに関連する建築関連法令
・住宅に関連するその他の法令・制度
関連融資・住宅の税金 ・住宅ローンや税制改正に関する最新情報
・リフォーム補助金の概要
・国の施策であるリフォーム瑕疵保険制度
・住宅エコポイント制度の概要など
介護保険における住宅改修・実務解説 ・介護保険の支給対象となる住宅補修の工事種別や支給限度額
・申請手続きなど
・支給申請等に係る実務的な解説
住宅の点検と補修 ・標準的な点検、補修の目安
・部位別にみる点検と補修事例など
トラブル事例と
その対応
住宅リフォームに関するトラブル事例からみた対応方法など
考 査 新規または更新研修内容からの出題による考査
    


 増改築相談員の登録期間

増改築相談員として登録をした時から5年後の年度末(3月末日)までです。

 研修会実施団体・講師等について

※1: 増改築相談員研修会実施団体 
「沖縄県建設ユニオン」 電話 098-862−5520  FAX 098−866−5860

住宅のリフォーム工事を実施しようとする大工・工務店等が相当数所属し、研修会を受講した者について、充分な管理ができるなど増改築相談員研究会を実施するのに適当であるとリフォームセンターが承認した団体で、現在、約100名が活動している。
※2: 増改築相談指導員
増改築相談員の中で増改築相談員研修会実施団体の推薦を受け、リフォームセンターが実施する増改築指導員研修会を終了した方で、現在、約18,000名(平成23年4月現在)の方が増改築相談員研修会の講師として活躍しています。



《情報サービス》
財団法人・住宅リフォーム・紛争処理センター
増改築相談員に関する情報

http://www.chord.co.jp

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